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とかち検定(十勝の観光文化検定)

資格区分 ご当地検定
受験資格 制限なし
試験日 試験日:平成25年2月17日
申込期間:平成24年12月1日〜平成25年1月17日
合格発表:2月25日
試験会場 帯広商工会議所
試験科目 1.十勝の自然
2.十勝の歴史
3.十勝の産業・経済
4.十勝の生活・文化・スポーツ
5.十勝の食
6.十勝の観光
7.十勝の各種データ
8.その他
受験料 上級:5000円(4年制大学以下の学生・生徒・児童は2500円)
初級:3000円(4年制大学以下の学生・生徒・児童は1500円)
問い合わせ先 とかち検定
とかち検定
合格体験記
不合格体験記
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とかち検定(十勝の観光文化検定)詳細
資格情報

とかち検定(十勝の観光文化検定)は、若い人から高齢者まで十勝の自然や文化など十勝に関する知識を身につけてもらおうと実施されているご当地検定です。
検定の学習を通して、十勝の魅力を再認識して貰い、十勝を愛する心をはぐくんでもらいたい、との思いから試験は実施されています。
初級と上級の2つのレベルがあり、初級レベルはほとんどが公認ガイドブックの内容から出題されますが、上級レベルは公認ガイドブック以上の内容の出題がされるため、合格するには独自に対策を行う必要があります。

試験は帯広商工会議所が実施しています。
十勝地方とは帯広市や大樹町・幕別町など10以上の市町村で構成されている地方のこと。
北海道帯広市出身の有名人にTBSのアナウンサーである安住紳一郎さんやタレントの原千晶さんがいます。

難易度は?

【初級】
試験は90分・50問・択一式。
合格基準70点以上。
公認ガイドブック「とかち検定TEXT」(2200円)をもとに出題され、一部応用力を問う問題が出題。

【上級】
試験は120分、81問。
合格基準90点以上。
公認ガイドブック「とかち検定TEXT」(2200円)の内容にとどまらず、十勝に関する幅広く高度な知識が問われます。

【とかち検定の合格率】
-初級-
第5回(平成23年2月) 受験者:70人 合格者:36人 合格率:51.4%
第4回(平成22年2月) 受験者:43人 合格者:20人 合格率:46.5%

-上級-
第3回(平成23年2月) 受験者:18人 合格者:4人 合格率:22.2%

試験前には有料(3000円)で試験対策講座が開催されています。

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-更新13-01-01 -チェック13-11-01