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国立国会図書館職員一般職試験(高卒程度)
資格区分 | 公務員 | |||||||||||||||||||||||||
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受験資格 | 18歳以上24歳未満の者で次に掲げる者。 |
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試験日 | -平成24年度- |
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試験会場 | 東京都 |
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試験科目 | 【第1次試験】 【第2次試験】 |
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受験料 | 0円 | |||||||||||||||||||||||||
問い合わせ先 | 国立国会図書館 | |||||||||||||||||||||||||
国立国会図書館職員一般職試験(高卒程度) 合格体験記 不合格体験記 |
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国立国会図書館職員一般職試験(高卒程度)詳細 | ||||||||||||||||||||||||||
資格情報 | 国立国会図書館職員は日本最大の情報センターである国立国会図書館に勤務し、調査業務や司書業務、一般事務などの業務に従事する職員です。 |
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難易度は? | 倍率からも予想できるように、難易度はかなり高い。
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仕事内容は? | 職場は東京勤務(国立国会図書館、国際子ども図書館)、京都勤務(国立国会図書館関西館)のどちらかになります。 国立国家図書館職員の仕事の内容は主に調査業務・司書業務・一般事務の3つ。 --調査業務-- --司書業務-- --一般事務-- |
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収入は? | 平成21年度 高等学校卒業者は、行政職給料表(一) 1級5号給(140,100円) (参考)東京都特別区内に勤務する場合の地域手当加算後の額163,917円 その他にも各種手当てが支給され、公務員ということもあり、収入状況は安定しています。 |
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就職について | 他の公務員試験では、最終合格=採用ではありませんが、国立国会図書館職員採用試験では最終合格までいくと必ず採用されます。(補欠合格はのぞく) | |||||||||||||||||||||||||
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